子どもゆめ基金のイベント。
野草の散歩道を美術館にする。
傘や、布を使って遊べる青空美術館の企画。
土・日の予定だったが、天気予報を見て土曜日だけにした。
二日間の予定を一日に縮めるので、準備も変わる。
スピードも必要。
しかし、予報は見事に外れ午後から本降りになった。
今更予定を変えるわけにもいかず、決行!
アスファルトの道で過ごす子どもは、濡れた草の道を知らない。
ぐずぐずいう子ども達。
作った傘をさして、緑の道に立つととてもかわいい。
ホントは、赤いひもで遊ぶ予定だったのに…。
残念!
アートな傘!