近くに道の駅が出来た!
何が嬉しいって、新鮮な野菜が手に入ること!
特にキャベツが重要!昔からキャベツが大好きなレイコサン。
キャベツは生で食べることが多いので、味の違いが歴然とする。
ここ数年、夫と私は食前にキャベツの千切りを小さなお鉢一杯食べることにしています。
NHKのためしてガッテンで、実験をしていたのがきっかけです。
お野菜だと何でも良いのですが、
毎日続けるとなるとさっぱりと味のつけていないものが続けやすい。
色々試した結果、キャベツの千切りになったのです。
しかし、まるで細い布切れを食べているような感じのものが多い!
ところが、出来立ての道の駅で買ったキャベツ、
感激の一言ことのものに出会いました。特に芯がおいしい!
名前を調べて、写真を撮りました。
しかし、それっきり出会わない。残念!
先日、泉州の「松浪キャベツ」というブランドのものをナンバの駅で買いました。
うーん・・・あのおいしさには負ける…。
この味だと、道の駅の他の生産者の作ったキャベツと変わらない。
なんだかキャベツの評論者になった感じですねぇ。
味の違いは何からくるのでしょう?土?肥料?愛情?
そろそろ春キャベツに変わる頃、どんな味に出会えるか楽しみ。