ガッシュ画は、水彩画です。
水彩絵の具は、透明水彩と不透明水彩の2種類に分類することが出来ます。
グワッシュ(GOUACHE)は不透明水彩の1つになり、そしてグワッシュ(GOUACHE)は
水彩画という大きな分野の中に埋もれていました。
船本清司がこのグワッシュ絵具を使用し、独自の技法を言い表すために「ガッシュ画」と名付けました。
不透明水彩絵具の特徴である「塗り重ね」が出来ることを最大限に活かした技法が「ガッシュ画」であると自負しています。作品を制作するにあたって、塗り重ねの回数は船本清司自身の気の済むまで重ねていますので決まっていませんが50回以上は絵具を塗り重ねて仕上げています。
<船本清司のガッシュ画作品>
http://www.seijigouache.com/gouache-painting-gallery/
ガッシュ画を習いたいとお考えの方は下記のページへ。
関西地区と関東地区のガッシュ画講座が掲載しております。
<関西地区>
http://www.seijigouache.com/ガッシュ画講座 関西地区/
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