棲む
京見峠という 住むも都 行くも都 帰るも都 人を引き付けるのは 古さだけではないような気がする 心地よい間が点在するのか?
京
縦横に線を引き 小さな赤をちりばめ 五重の塔を描けば 京都の間
真
一真 十真 百真 千真 唱えても 揺れ動く言葉
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