船本礼子のプロフィール
1975年 | 大阪・茨木市にて児童絵画教室を始める |
1993年 | 詩集「花びらの行方」を出版 |
1995年 | ユニークな児童絵画教室を展開していたが、阪神・淡路大震災がきっかけで閉鎖。夫・船本清司が主宰する「美しい水彩 ガッシュ画」の講師に転身。以後近畿各地でNHK文化センターにて「美しい水彩 ガッシュ画」講座の講師を務める |
2003年 | 詩画集「風の色」(夫・船本清司との共著)を木耳社から出版 |
2009年 | 「いちばんやさしい 水彩で描く四季の花」を誠美堂出版から出版 |
2010年 | 子供の絵画教室「アートクラブ 子供のちから」を始める 「いちばんやさしい 水彩で描く四季の風景」を誠美堂出版から出版 |
船本礼子さん:こんにちは、高津・生研OB田中清明です。 上村元子さんから少々お聞き及びかもしれません。 蓼科で皆の都合がつけば無意味な同窓会をやろうかとの企みが勃発しました。 多勢になると都合を合わせるのが大変ですが、連絡に元さんを経由すると手紙の往復で時間が掛かりすぎますので、あなたの個人のメルアドを教えてください。 多田と吉国が調整役になるはずでしたが、どうも頼りになりそうにありません。