さくらの絵 描きあがった?

サインを入れてからも、手を入れ続けたさくらの絵。
どうしてよいか判らないまま、額装。
不完全燃焼のまま・・・。
あさってから展覧会が始まります。

うー・・・会場に飾ったらどんな風になっているのか・・・
未熟さを身にしみて感じます。
その点、生徒さんの作品は、本人はもちろん、先生の手が入り
夫の最後の一筆が入り・・・ものすごい熱気のこもったものになっています。
私の作品も、圧倒的な満開の桜を描きたくて、
花びらの数だけ熱意だけは込めたのだけれど・・・。
それだけではねぇ・・・。
タイトルは、「花の帳」
花の天蓋だ!って思ったのですが、夜のイメージを入れたくて帳(とばり)にしました。
「夜の帳」っていう言葉があるでしょ?
ま、とにかくもう終わり。
次々仕事が追いかけてきます。

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