清司彫りと名付け・・・

陶芸をしてみたいと、近くの教室に通い始めたものの集中して形を形成していくのが、おもしろくなく何か自分流の物が出来ないだろうかと模索していました。やりにくい生徒だったでしょう。そこで思いついたのは、描くのではなくへらを筆のように使い、一気に削り、釉薬を流し込み濃淡をつけてみました。

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